AGAは治るのか?

AGAは治るのか

放っておくだけで良くなることは絶対にありません

AGAは進行性の薄毛であり、自然治癒はしないので放置しておくと進む一方だと考えて間違いありません。
AGAが発症している以上、すでに原因が存在していることになります。
その原因を取り除いていかない以上は治ることはなく、抜け毛が増えて髪がスカスカになってきます。
抜け毛が全体的に痩せ細ってきたらAGAが進行し始めている証拠です。
進行させないためにはいち早く気づくことが大切で、少しでも薄いと感じたらAGAを疑ってみましょう。
気のせいで済ませてしまうと、大量に髪を失うことになります。
本格的に対策を始めようと思ったころには、中度以上の薄毛に進行していたというケースは多いです。
AGAは自然治癒はしない薄毛だと認識し、自覚症状を覚えたらすぐに対策してください。

食生活を改善する

現代人は食生活に偏りがあり、男性の場合はそれがAGAの原因となっています。
インスタント食品や脂っこい料理、甘いものなど栄養の偏りやたんぱく質不足も関係しているので、規則正しい食生活を身につけてください。
普段不足している食材を多めに取り入れて、逆に食べ過ぎている食材を減らしていきましょう。
動物性食品を摂り過ぎるとビタミンとミネラル不足に陥りやすいので注意してください。
特に亜鉛が欠乏すると抜け毛を促進させやすいので、1日3食バランスよく食べるようにしましょう。
食事回数を2食にしてしまうと栄養バランスを整えるのが難しくなってきます。
1日30品目以上を食べることが頭皮にとってプラスとなるため、1日3食を意識してください。

できるだけ避けたい、髪に仇なす三大悪習

髪の三大悪習を遠ざけることがAGA対策の基本となり、それは睡眠不足・飲酒・喫煙の3つとなります。
睡眠時間が不足するとターンオーバーが乱れることは有名ですが、肌に悪いことは頭皮にとっても大敵です。
夜型の生活をしている人は薄毛になりやすいですが、これは睡眠リズムが狂いやすいためです。
飲酒は適度に抑えておけば問題ないですが、飲みすぎは動脈硬化を促進するので注意してください。
高血圧や脂質異常症を促進することになり、これは育毛のためにもよくありません。
喫煙に関してはメリットは一つもなく、動脈硬化を促進して毛根を栄養不足に陥らせます。
頭皮にスムーズに栄養を届けるためには、その運搬役となる血液を常にサラサラにしておく必要があります。

疑いがあるなら早めの受診を

AGAは自己診断する方法として、薄毛の部位を確認することがあります。
特定の部位だけ薄くなっている場合は、ほぼ間違いなくAGAだと考えてよいでしょう。
ただAGAだと判断できても、原因を特定することは難しいです。
疑いを感じたらクリニックで検査・治療を受けて、生活アドバイスを受けて薬を処方してもらいましょう。
クリニックの治療は医療行為なので、ヘッドスパや育毛サロンより高い効果が得られます。
AGAは放置しておくと著しく進行することがあるので、若いからと安心してはいけません。
実際に20代で髪がスカスカになってしまう方は多く、30代でほぼツルツルになる方もいます。
AGAは早く対処するほど改善させやすいため、毛量が減ったと感じたら受診をしてください。

AGA治療に関するまとめ

AGAは因習によって発生しやすく、慢性的な悪習慣には注意しなくてはいけません。
最も注意するべきことはアンバランスな食事であり、髪の栄養が欠乏して薄毛になりやすくなります。
タンパク質とビタミン・ミネラルはバランスよく摂ることが大切で、毛母細胞を活性化させる亜鉛も欠かせません。
普段食事から摂取している栄養素が髪の原料となることを常に意識しておきましょう。

ほかにも睡眠不足やストレスなども関係しているため、原因を特定するためにも早めにクリニックを受診してください。
自分で予測した原因が当たることもありますが、外れることも多いからです。
原因からズレた対策をコツコツと続けても、まったく効果を得られないことが多いです。