日常の頭皮のヘアケア

頭皮

髪のボリュームがある=禿げにくい、は間違い

男性は女性より薄毛になりやすいことを認識しておきましょう。
男性は皮脂分泌が多いので、不衛生になりやすいと考えておく必要があります。
傷んでいる髪は膨らみやすいですし、もつれや引っかかりは頭皮にダメージを与えるので注意してください。
洗髪をする前にはブラッシングをして、大まかに汚れを落としておくのがいいです。
シャンプーの泡立ちが少ないと感じたら、汚れが多い可能性が高いです。

定期的なカットをすることは育毛する上でも役立つので、伸ばしすぎないようにしましょう。
髪のボリュームがあると禿げにくいと感じるかもしれませんが、そうした根拠はまったくありません。
特に傷んでいる髪は膨らみやすいので、ボリュームがあるように見えても髪質は細くなっていることが多いです。

洗髪によって皮脂の分泌をコントロール

洗髪は髪の汚れを落とすことよりも、頭皮を正常にする意味合いが強いです。
洗髪をすることで皮脂の分泌をベストな状態に維持できます。
洗髪の回数は少なすぎても多すぎてもダメであり、1日1回が適切だと考えてよいでしょう。
1日2回の洗髪が必要だとしたら、シャンプーが合わなかったり洗い方が間違っていたりする可能性大です。

頭皮の油分を落とすためには、指の腹を使ってマッサージするように洗浄することが大切です。
事前にお湯洗いをしっかりと行っておけば、シャンプーを使用したときの泡立ちがよくなります。
泡立ちが多いほど洗浄力が高くなるので、毛穴の内部の皮脂までしっかりと除去できます。
お湯洗いをしっかりと行ってから5~10分程度放置し、皮脂を蒸らすのも効果的でしょう。

シャンプーの選び方と効果的な洗い方

シャンプーをするときは男性ホルモンレセプターの多い、生え際と頭頂部は重点的に洗うことをおすすめします。
洗うときは爪を立てず、指の腹を使ってマッサージするようにして、すすぎ残しがないよう、しっかり洗い流すようにしてください。
育毛のためにおすすめしたいのはアミノ酸系のシャンプーで、アルコール性、石油系のシャンプーは刺激が強くなるので避けてください。

若いころは頭皮が元気なので問題ありませんが、頭皮も年齢を重ねることを認識しておきましょう。
ずっと使用してきたシャンプーが合わなくなったら、頭皮が老化しているかもしれません。
アミノ酸系のシャンプーは頭皮に優しく、ダメージを与えないのが特徴です。
毎日使用することで皮脂分泌が正常になり、頭皮状態も安定してくるでしょう。

リンスはしない方がいいって本当?

リンスは髪と頭皮に注油をすることで乾燥肌を防ぐために役立ちます。
髪が乾燥してパサつくことで薄毛を促進することは多いのです。
ただし過剰に使用すると毛穴を塞ぎ、頭皮が呼吸できず皮脂が排出されにくくなるので注意してください。
使用する場合は頭皮に付着しないように注意する必要がありますが、付いても刺激や影響の少ないノンシリコンなどのタイプを使用するのもありです。

頭皮に残りやすいタイプは雑菌が繁殖しやすく、頭皮が不衛生になってしまうことがあります。
リンスを使用して抜け毛が増えるようなら、頭皮環境が悪化していると考えられます。
ノンシリコンの低刺激タイプのリンスに変えてみて、しばらく様子を見てみましょう。
頭皮を安定させることが薄毛を予防するために何より大切です。

ヘアケアに関するまとめ

ヘアケアをしっかりと行っておくことは、抜け毛を安定させて薄毛を防ぐための基本となります。
育毛のためには頭皮状態を安定させることが必須であり、正しい洗髪を続けることが重要です。
ヘッドスパや育毛エステに行くとプロの洗髪を学べるので、それを自宅でも活かすとよいでしょう。
間違った方法を続けていると、頭皮が乾燥したりかゆくなったりします。

シャンプーは頭皮に合ったものを使用する必要があり、おすすめはアミノ酸系です。
頭皮も年齢を重ねることで弱くなっていくので、年齢を重ねた人ほどマイルドなシャンプーを使用する必要があるでしょう。
乾燥が気になる方はトリートメントを使用して、髪と頭皮に適度な油分と与えてください。
油分は髪と頭皮を乾燥から守り、抜け毛を減らすためにも役立ちます。